事例紹介
大阪府枚方市Y様邸トイレ改装工事
トイレ
お家のお悩み
築30年の木造住宅のトイレ改装工事の依頼をいただきました。
家を建てた時からのトイレで床がタイルでひびが入ってきていました。
水の使用量も多く、年数経過の古さを感じられていてトイレ改装を決断されました。
また昔のトイレは水を流す量は
1990年代以前のトイレで大が約13リットル、小で約8リットルもの量の水を使用している為、
トイレ使用時それだけの水を流している為、劣化するとトイレ周辺にまで影響を与えますので、定期的なメンテナンスを心がけましょう。
また現在トイレの水の使用量は大4リットル、小3.5リットルと昔の三分の一ほどに削減できるので、
節水ができるので、皆様もトイレのリフォームされてみてはいかがでしょうか。
木材が腐食していた為、トイレの改装が必要になります。
例えば、トイレがグラグラする。水の流れが悪い。流した水が少し戻ってくるなど
気になっていたり、今確認したらしているなどあれば気軽にご相談ください。
BEFORE
以前のトイレは11ℓほど流した時水を使用しましたが、今回提案したトイレはTOTOのピュアレストEX超節水タイプ4.8ℓで すごく経済的でエコのタイプを提案しました。床はタイルをはがしてクッションフロアで仕上げていきます。 トイレ内の壁のタイルも古い感じがあるので化粧パネルで仕上げていきます。
AFTER
綺麗になってトイレがゆったりとできる落ち着いた空間になったねと、喜んでおられました。 便座が近づくと自動で上がるアプリコットF3を採用しましたので最初びっくりされていました!
リフォームデータ
現場名 | 枚方市Y様邸 |
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工事費 | 材工43万円 |
工事日数 | 2日 |
住宅形態 | 木造一戸建 |
築年数 | 32年 |
施工主様家族構成 | ご主人・息子様 |
空間 |