お知らせ
大阪府守口市で耐震診断で住宅基礎の点検調査を実施、お住いの老朽化の証拠
前川
こんにちは!キズナファミリーホームです!
大阪府守口市で住宅の老朽化に伴いお住いの耐震診断を実施いたしました。
耐震診断には、事前の現状の劣化や耐久力の診断と耐震工事を実施した後にも本診断をし耐震工事を行っていきます。
そんな耐震診断や建物診断の重要なポイントについて解説しながら、基礎についてお伝えしていきます。
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住宅の基礎の経年劣化で起きている症状を放置していると、地震の際に耐久性が低下してしまっております。
実際の記録
基本的には、大型地震の発生は100年周期なんていわれていますが、 日本では震度5.6が1年で200回未満、
震度4.3が1年で400回未満、震度2.1では1年間14000回とかなり多い地震の回数なのです。 日本人は、震度3ほどではあまり気にしていないという
データもあるほど、地震への注意が低いのも事実です。
確かに、震度1,2では揺れたなと感じる程度、震度3や4、5でもパニックにはなりにくいですよね?
しかし他国では震度1.2でもかなりのパニックが発生しますし、他国では耐震性も日本よりも低いという点もあります。
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地震の発生の事実はご存じでしょうか?
| 1993年 (平成5年) 北海道南西沖地震 M7.8 死者 230人 |
| 1995年 (平成7年) 阪神・淡路大震災 M7.3 死者 6.437人 |
| 2004年 (平成16年) 新潟中越地震 M6.8 死者 68人 |
| 2005年 (平成17年) 新潟西方沖地震 M7.0 死者 1人 |
| 2007年 (平成19年) 能登半島地震 M6.9 死者 1人 |
| 2007年 (平成19年) 新潟県中越沖地震 M6.8 死者 15人 |
| 2008年 (平成20年) 岩手・宮城内陸地震 M7.2 死者 23人 |
| 2011年 (平成23年) 東日本大震災 M9.0 死者 18.446人 |
| 2016年 (平成28年) 熊本地震 M7.3 死者 273人(直接死50人) |
| 2018年 (平成30年) 大阪北部地震 M6.1 死者 6人 |
| 2018年 (平成30年) 北海道胆振東部地震 M6.7 死者 43人 |
| 2021年 (令和3年) 福島県沖地震 M7.3 死者 3人 |
| 2022年 (令和4年) 福島県沖地震 M7.4 死者 3人 |
近年での地震発生を表にするとこのようになります。
実際に表にしてみると、大震災前に頻繁的に大きな地震が発生していることがわかると思います。
阪神淡路大震災から東日本大震災の開いている時間はわずか16年という事で、近年阪神・淡路大震災が発生と東日本大震災の発生と、
同じような周期だと感じれますし、南海トラフ地震の発生は約30年以内に発生が約80%~90%と引き上げられました。
実際に地震の表を確認していただいてもわかる通り、地震の発生頻度も多くなり真実味が生まれてきました。
系統を考えても前回の東日本大震災の16年後、2027年も危険なのでは?と感じるようになりました。 (筆者の感想) また耐震性を向上させた建築法ですが、
やはり年数が経つと落ちていくため、耐震工事の需要が上がっています。
住宅基礎の豆知識 知っておきたいこと

住宅は基礎から作成され住宅の構造部分が作成されます。 基礎の上に柱や土台、壁材などがありすべてを支えております。
基礎コンクリートの耐用年数は基礎の種類にも変動されます。
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熊本地震では、地震が来ても倒壊しないと言われていた築10年程の耐震等級2の住宅が倒壊し、衝撃を与えました。
その為耐震等級の見直しがされ現在では、耐震等級3以上の新築を建てられる方が多くいらっしゃいます。
基礎はベタ基礎で50年~60年で耐用年数が訪れ、布基礎は30年~40年で耐用年数が訪れます。 そんな基礎ですが、
上記にもあった通りのひび割れ(クラック)や白華現象など発生していると、劣化の進行が進んでいます。
リフォームやお住いの不満解消の為のリフォームの業者選び】
・どこよりも安く施工(リフォーム)しますよや値段が安すぎる業者にはご注意を!
実際安いところを選ぶ方は多くいらしゃいます。 各ご家庭にご予算であったり、金額予想であったり様々理由がございます。
外壁の劣化、室内の建具(ドアや窓、襖)や住宅のズレなどの原因はお住いを支える基礎(構造部分)に問題がある場合があります。
また、水回りのトラブルなども実際に被害の進行はどこまで到達しているのか? なども重要視していないと様々な箇所に影響を与え拡大していくのです。
外壁や基礎コンクリートのひび割れの幅で危険度が違う。
外壁や基礎コンクリートはコンクリート(セメント)で作成され、下地材などで使用されているケースもありますが、
実際に長年、雨風の影響や排気ガスなどの影響でコンクリートは、脆くなっていきます。
上記の写真のように、水染みやコケやカビの繁殖が発生していたりします。
コンクリートに水が吸収されると、太陽の熱で乾燥(蒸発)していきますよね? しかし乾燥、吸収を繰り返すとコンクリートの成分が抜けていき脆くなります。
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上記の写真は、外壁のクラックの写真になります。 基礎の劣化や外壁の劣化では、クラック(ひび割れ)があると計測します。
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上記の写真のひび割れを計測しているのが、クラックスケールと呼ばれる計測器になります。
0.3㎜以下なら、お住いに対する影響は低いと言われております。 0.3㎜以上0.5㎜以下は簡単に伝えると危険ですよ。(黄色信号です。注意しましょうという意味です。)
0.5㎜以上は早く補修補強しないと内部の鉄筋をサビさせるためかなり危険。(赤信号です。止めないと劣化拡大します。)
見て頂くとわかりやすいですが、徐々にひび割れ幅が進行していることも確認できますよね?
基礎のひび割れとは?

基礎には外側、内側がありますが外側の基礎表面には化粧面があります。
基礎の表面がひび割れ(幅0.3㎜以下)ならヘアークラックと呼ばれるひび割れで、
内部までの到達はしていない状況になります。
しかし、そんなひび割れが0.3㎜を超えると基礎内部まで亀裂が生じている状態といえます。
また外の基礎がひび割れが発生していない、ヘアークラックのみなどでも、
内側の基礎部に破損が発生している場合が多く様々な症状があります。
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基礎の外、内側ともに発生する白華現象という症状があります。
基礎に使われているコンクリートはセメント、砂、水を使用し固められた構造物です。
コンクリート内部に鉄筋を入れ、強度を増したコンクリートで住宅の土台を造っています。
そんなコンクリートは水分に弱い為基礎の外側には化粧と呼ばれるセメントでコーティングされていますが、 地の湿気や設備の漏水、
雨水などの影響で、コンクリートに水分が吸収され、 吸収、乾燥を繰り返しコンクリート自体が脆くなっていきます。
その症状が上記の白華現象(表面が白く粉が浮き上がる)のです。
調査時に発見し、写真をお客様にお見せすると、ビックリされます。
脆くなっていると住宅の荷重、地球の重力に耐えられなくなっていき、 地震等の揺れに耐えきれなくなりますのでご注意を!
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