お知らせ

 

京都府向日市で基礎コンクリートの剝離で心配の為現場調査を行いました

前川

こんにちは!キズナファミリーホームです!

京都府向日市で基礎コンクリートの剝離(剝がれ)が原因でお問い合わせを頂きました。

 

住宅基礎の経年劣化とは?

基礎の剝がれや破損とは?

基礎剝離

基礎のひび割れ(クラック)

 

基礎には外側、内側がありますが外側の基礎表面には化粧面があります。
基礎の表面がひび割れ(幅0.3㎜以下)ならヘアークラックと呼ばれるひび割れで、
内部までの到達はしていない状況になります。
しかし、そんなひび割れが0.3㎜を超えると基礎内部まで亀裂が生じている状態といえます。

また外の基礎がひび割れが発生していない、ヘアークラックのみなどでも、
内側の基礎部に破損が発生している場合が多く様々な症状があります。

 

 

どんな住宅にも基礎コンクリートがあり、住宅の荷重を支えていますよね?
しかし基礎は普段目に付きにくい存在で、あまり重要性を知らない方も中には居てます。

 

家 構造
木造軸組工法

 

写真で表すとこの様になり、住宅の柱や構造木材は基礎の上に建てられていることが分かります。

この仕様はずっと同じものですが、基礎コンクリートの形状が変わり耐久性も高くなりました。

 

ベタ基礎
布基礎 説明

 

基礎の変化は時代の背景にある震災の影響で見直しがされ、
上記のベタ基礎と呼ばれるコンクリートで基礎の壁、床で基礎全体で支える仕組みになりました。

そんな基礎になる前は布基礎と呼ばれるコンクリートの壁の線で荷重を支える基礎を使用していました。

また布基礎でも1960年(昭和35年)から1981年(昭和56年)5月以前に建てられた住宅には、
基礎に鉄筋を入れない無筋基礎が使用されている為、耐震強度不足です。
※その期間の基礎は震度5以上で倒壊する恐れがあります。

では1981年(昭和56年5月以降)~2000年(平成12年)までの基礎は布基礎のお住まいが多く、
今から22年~41年前までの住宅の基礎は震度6の揺れには倒壊はしないという考えでした。

その期間で発生した北海道南西沖地震、阪神淡路大震災での被害から、
2000年に基礎の幅、鉄筋の指定、筋交いや耐震金物の取り付けの義務が発生しました。

そんな基礎や耐震性を考え始めまだ20年強しか経っていないのです。

 

建築法の移り変わり表

基礎の年数(築年数)が経つとどうなる?

基礎の年数(築年数)が経つとどうなっていくのかと質問を頂きました。
基礎コンクリートの耐用年数は1981年~2000年の布基礎で約30年から40年
2000年以降のベタ基礎で約50年から60年と言われております。

その原因については、基礎内部の地面の湿気の発生で、木材(構造物)が劣化及び、
基礎に水分が吸収されることで、基礎自体の耐久性が低下しています。
また床の下での湿気の発生が原因でシロアリや害虫の繁殖に繋がります。

コンクリートの性質上、防水効果は全くありませんので基礎の外側には
モルタル等で化粧面を作成し、水分の吸収を軽減させたり直射日光から守っています。

その為外側から確認していても、内部の劣化状況は把握できません。

 

基礎コンクリートの経年劣化の症状とは?

 

基礎の劣化
基礎の劣化の影響

 

基礎の経年劣化の症状の1つ、ひび割れ(クラック)の発生で、
ひび割れの幅が0.3㎜以上の幅になっている場合は、早めの補修をオススメします。

先程基礎の内部には鉄筋が入って強度を高めていると言っていましたが、
基礎の表面にひび割れ(クラック)の幅が0.3㎜を超えると雨水が侵入するには
必要最低限の幅になります。基礎内部に雨水が侵入すると鉄筋をサビさせます。

鉄筋がサビると鉄の性質上、膨張してしまい上記の写真の様に、
基礎内部から破壊され剝離していき、耐久性が低下していきます。

ベタ基礎の場合は地面からの湿気の影響も踏まえ、耐用年数が約30年~40年と言われる理由です。
ベタ基礎でもひび割れや水回りの漏水や結露が基礎の劣化を促進させていきます。

 

基礎の経年劣化を放置すると?

 

基礎の強度不足 地震

 

基礎のひび割れが発生すると、基礎強度不足やズレの発生での
柱や土台木といった木材のつなぎ目のズレや外れが生じ、地震等の大きな衝撃が加わった際、
住宅は支えきれなくなり、倒壊する恐れが高くなります。

耐震金具が初期から取り付けていない住宅では、
基礎と土台木、柱が抜けてしまいズレ落ちてしまう事も倒壊の理由です。
※写真の様に基礎と住宅部分がズレ落ち危険な状態に。

 

基礎補強工事に関しましてはこちらに詳しく書いてあります。

基礎補強工事 ハイブリッド工法タックダイン施工
を一度見てみてください。基礎の見直しで大きな損害が少なくなります。

 

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