事例紹介
大阪府松原市A様邸でユニットバスへのリフォーム工事
浴室
お家のお悩み
大阪府松原市A様からホームページをご覧になられ、お電話を頂きました。
お悩みポイントが、
床のタイルが冷たく、最近段差がきつくてバリアフリーにしたいとのご依頼になります。
早速ご対応させていただきます!!迅速な対応を心がけています。
まず現場調査、現場確認をしていきます。
浴室の寸法を測り、水回りなので、水漏れで木が腐ってないかなど確認していきます。
浴室を解体しユニットバスを組立ててそのまま施工する業者がいてますが、
弊社では解体後木部の補強もしています。
なぜしているのか?気になられますよね?
水回りの現場を現場確認や現場調査を行ったりすると、結構水の侵食が起こっていたり、
土台木、柱へと水の影響で腐食が発生しているケースが多いのです。
何十年と水を流して生活するので、仕方がない事なのですが、しかし、新しく水回りを工事するときに
解体され、ユニットバスを施工する時だけ普段は目に見えない箇所が見えます。
柱であったり、土台木です。よくこの際に白蟻の被害を受けていたりします。
取り替えれる箇所なら新しい柱や土台木の差し替えや、木部専用の補強樹脂(エポキシ樹脂)での補強など
ユニットバスなら湿気らないから大丈夫と思われる方が多いのですが。
数年後に床が傾いたり、建具が開け閉めしにくくなったなどの事例もありますので弊社ではしっかり補強をして施工していきます。
※補強が必要のない場合もございます。
お客様とカタログを見て、ユニットバスの種類、色や、オプションのすり合わせを行います。
BEFORE
滑りやすく冷たかった床も暖かみのある滑りにくい床になりました^_^ 手すりも付け、これで安全にお風呂に入れますね!!
AFTER
担当の方が丁寧で本当に助かった^_^仕事も早キレイな仕上がり! 施工後の掃除もありがとう!!
リフォームデータ
現場名 | A様邸 |
---|---|
工事費 | 120万 |
工事日数 | 5日 |
住宅形態 | 戸建 |
築年数 | |
施工主様家族構成 | |
空間 |