キズナファミリーホームです！

おはようございます。

本日の記事はバイク王、前川武範です♪

僕の趣味はバイク！

下のバイクは僕の愛車です。シートは階段使用、マフラーは竹槍直管使用です！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

昭和時代のメトロなバイクを乗ってます！

マフラーはやっぱり竹槍直管です♪♪♪

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⇧こうゆうのに憧れを抱いた高校時代！かっけ～～～！！！

 

そんなこんなバイクで革ジャン着てツーリングです。

休日楽しみだ～♬

休日は嫁さんではなくこのバイクにまたがります(๑╹ω╹๑ )

最近は嫁さんはまたがしてくれない

(￣∇￣)

バイクはいつでもまたがしてくれる(๑╹ω╹๑ )

 

嫁さんはご機嫌を取らなければまたがしてくれない

(￣∇￣)

バイクは無言でまたがしてくれる(๑╹ω╹๑ )

 

ただどちらも一緒なのは扱いが悪いと旧車なだけに不備が出てくる(^◇^;)

嫁さんも扱いが悪いと晩ご飯のおかずが減る(￣∇￣)

 

良いオイルを入れてあげるとエンジンの吹き上がりが違う(๑╹ω╹๑ )

化粧品や物ご飯をプレゼントとすると声のトーンの吹き上がりが違う(￣∇￣)

 

バイクのキャブを掃除すると長持ちする(๑╹ω╹๑ )

家の掃除を率先してすると機嫌が長持ちする(￣∇￣)

 

さぁ僕はバイク王( ◠‿◠ )

休日はバイクでアクセル全開フルスロットル٩( ‘ω’ )و

スピードの向こう側を拝んでやるぜ~＼＼\\٩( ‘ω’ )و //／／

さてそのためにも週末まで仕事全開フルスロットルで頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

僕はバイク王、前川武範だぁ〜٩( ‘ω’ )و

 

さて今回の記事は↓

トイレのリフォームをいただきましたのでトイレ工事の紹介だぁ〜٩( ‘ω’ )و

今回は現場調査で大東市にやって来ています。

トイレの改装工事のお問合せを頂きました。

現場詳細

大阪府大東市御領 M様邸 築年数　　　36年   お問合せ内容 トイレを変えたくて連絡しました。 見積りをお願いしたい。

現場調査 (ヒアリング)

トイレの現状を確認を行う為大東市にやって来ました。

トイレの工事するきっかけや、工事を行う際にキズナファミリーホームでは必ず、家屋調査(現場調査)を行います。

工事を行うきっかけは、冬場のひんやりとする事や以前トイレの床を掃除しやすいように、

リフォームしたが、床が最近きしむ様になりトイレも古くなった為リフォームを検討したそうです。

 

床のきしみがあるとの事でしたので確認していきましょう。

床のきしみは床材の下地を確認していきます。

こちらはトイレと階段の下の木材(土台木)になります。 木材に水染みが発生しており、基礎部分の劣化(白華現象)が発生していました。 M様に過去にトイレで水漏れがあったかお聞きすると、 水漏れはした事が無いそうです。

 

トイレや、水回りの水染みは給水管の水漏れなどが発生していると起きたりしますが、

給水管の水漏れの場合は、水道局が教えてくれます。

しかし、皆様はご存じでしょうか？

水漏れは、給水管だけではありません。排水管でも発生します。 給水管の場合水道(蛇口など)が常に使用させている事で判明しています。 ※水道メーターで銀色の円盤が回る事でわかる。

しかし、排水管は感知しません。管にも様々な経年劣化があります。

お住いの敷地内は、住んでいる方が直さないといけません。

しかし、普段は気づきにくいですよね。

なので、定期的なお住いの点検が必要なのです。

また水染みや、水漏れをそのまま放置していると、

木材の腐食、湿気、白蟻の被害への拡大に繋がります。

実際の被害の様子

被害例１

こちらは以前ユニットバスの施工を行っている最中です。 現場調査時に水染み、白蟻の蟻道を発見し浴室の下地材を補強する時でした。 白蟻が土台木を食べきり、外壁の下地材まで食べてしまっていました。

被害例2

地の湿気や、水漏れによる湿気の影響で床や壁の木材が腐ってしまい、室内の壁にカビとして浮き上がってしまっています。 こうなると壁の下地の補修や、クロスの張り替え、 床材の張り替えなど大掛かりな工事になってしまいます。

 

現場調査の結果

今回はトイレの改装工事の際に下地材の木材の補強、

基礎の劣化があり、基礎補強の工事の提案をさせて頂きました。

 

弊社スタッフの調査力、人柄などもよくトイレの工事と基礎の補強の工事をご依頼いただきました。

 

それではお見積もりをお持ちし、カタログを参考にしトイレの仕様や床材や壁クロスの打ち合わせを行いました。

 

今回工事

トイレ　　LIXIL 　アステオ　木部補強

基礎補強　　タックダイン施工　となります。

 

皆様のお住い、屋根、雨樋の点検はもうお済でしょうか？

 

お電話は0120-315-227まで！！