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大阪府大阪市で屋根瓦漆喰工事ラバー工事とは?

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屋根瓦工事!

漆喰工事!

ラバー工法!

事例紹介アップされました!!

よろしくお願いします!!!

屋根瓦工事とは?

例えば、台風や強風で瓦が飛ばされた、瓦に物が飛んできて割れたなどなど、様々な理由があります。

皆様、屋根や瓦は定期的なメンテナンスをしていかないと、経年劣化で漆喰が崩れたり、約20年で少しずつ瓦がズレて来ます。台風や、地震、雨風など天候からの、ダメージを受け始め、瓦が割れ始めます。(台風など物が飛んできたりは、例外)

この約15年~20年のタイミングでのメンテナンスをおススメいたします。

約25年~約35年で屋根の下の防水シートや、野地板(防水シートの下の板)などの劣化や腐食も多くなり、瓦や、下地といった箇所が劣化し、屋根の葺き替えに繋がったりいたします。

なので定期的なメンテナンスを行いましょう!!

早めな発見が最小限の工事で済む場合があります。

瓦の重要性でした。

 

続いては 漆喰(しっくい)です。

漆喰とは?

屋根瓦において重要な箇所 漆喰。 屋根瓦の1番上の箇所棟(むね)の土台を守るために塗り込んでいる箇所になります。棟と瓦の隙間を埋める役割、隙間から雨水の侵入を防ぐ役割もございます。

漆喰は消石灰を主とした材料の為、耐久年数は短いのです。

劣化する原因が    ・雨風に晒されていると朽ちてしまう

・直射日光や寒暖の差による劣化

・月日と共に漆喰が瘦せてしまう

漆喰が剥がれてしまうと?

屋根で1番大切な棟の台土が雨風の影響で流れてしまうと、屋根瓦全体が傾いたり、瓦が剥がれたりします。

そして雨漏りへと繋がります。

 

皆様の漆喰は大丈夫ですか?

漆喰は崩れたり、黒ずんだり、割れていたりしませんか?

お気軽にご相談ください。

続いてはラバー工法

ラバー工法とは

瓦の隙間を埋めて、屋根の防水性を高める ズレを防ぐ効果があります。

しかし、ただし正しい施工をしないと、逆効果になります。

瓦の4辺をすべてコーキングで止めてしまう方法です。こちらは間違った施工になります。

屋根の内部に湿気が溜まりやすく、雨水の流れが悪くなり、最悪コーキングの内部に水が溜まります。

まず瓦の補修を行い正しい位置に戻してから、瓦、棟へと、コーキングで止めていきます。

正しい施工をした場合は地震や台風を防ぐいい施工なのですが、間違った施工をすると大変なことになります。

 

屋根瓦について、漆喰とは、ラバー工法とは?を読んでいただきありがとうございます。

大阪市 大阪府 でお困りの方はお気軽にご相談ください。

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