お知らせ
大阪府吹田市で基礎補強工事の着工確認 すべての工事で大切な事
佐藤
こんにちは!キズナファミリーホームです!
今回は大阪府吹田市で基礎補強工事の現場着工があり現場確認にやってきました。
全てのリフォーム工事において、我々現場管理者が最も気を付けないといけないのが、
そうお客様満足度です。
1つ1つの現場に対して、総合的な工事の品質は仕上がりだけではありませんよね?
そんな弊社キズナファミリーホームがモットーにしている部分を簡単にお伝えしながら、基礎の劣化症状についてもお伝えします。
. どんなリフォーム工事でも安心して頂くために
. 相見積もりサイトや業者を知らないお客様へ
. 基礎補強工事で使用した商材や部材の写真の有無
. 現在のリフォーム業界の主な動き
. リフォーム、リノベーション業者に対する不信、不安感
. そんな数多くのリフォーム業者で施工業者をどう選ぶのかという問題
. リフォーム後のお客様が感じることとは?
. キズナがそんなお悩みは必ず解決いたします
どんなリフォーム工事でも安心して頂くために
キズナファミリーホームでは、工事着工前、施工中、施工後の工事写真を必ず撮影しております。
現状、作業中、作業後の工事写真はしっかりと工事をしているのか?
手抜き工事はされていないか?契約した内容と同じ施工はしているのか?のお互いの為の証拠になります。
どんなリフォーム工事でも、完成した後なら細部にわたり把握は出来ません。
工事写真の小冊子を作成し、お客様にご提出しわかりやすく工事のご説明も現場調査時の劣化の症状が
進行していたとしてもその箇所を補修を行うことも可能です。
また手抜き工事に関してはかなりの心配事だと思います。
相見積もりサイトや業者を知らないお客様へ
現在では、数多くのリフォーム業者を紹介してくれる相見積もりサイトなどありますが、
金額の選定だけではなく、些細な工事のサポートや工事実績なども見ることができるので一度見てみてください!
工事で使用した商材や部材の写真の有無
基礎補強工事で使用する商材にの写真になります。
基礎補強工事に関しては
現在のリフォーム業界の主な動き
現在のリフォーム、建築業界でのお問合せの主な窓口は、インターネットになってきました。
昨今では、スマホの普及によって知り合いがいない方やリフォームを検討されている方の依頼先は、ホームページや相見積もりサイトになってきました。
昔は自分で業者の電話番号を調べ、個人で業者に連絡、見積もりを貰うためかなりの労力が必要でした。
また業者業者によって施工費、工事費はバラバラですので、相見積もりでいろいろな業者の対応や見積金額を選定する必要がありました。
リフォームという言葉は約40年前に生まれ、住宅の不備、劣化を補修するという【営繕(えいぜん)】【増改築】の言葉が、リフォームの由来になります。
戦後には、多くの住宅がなくなり、高度成長期に次々へと新築の建設が盛んになりました。
団地などが多くあり、マイホームを持ちたいという思考で新築工事が増えていき、日本人に新築信仰が生まれました。
今までの営繕は、壊れたから直す(修繕工事)のイメージでした。
そのため、壊れてから修理しようという概念が生まれ、また新しい家を持つ、作るを繰り返していきます。
現在では2013年で840万世帯もあり、10年単位で90万世帯増えると計算されております。
またその空き家問題も重要視されており、リフォームやリノベーションは注目されております。
しかし、業者を紹介してもらった、調べやすくなり自分たちで調べやすくなったといえど、どんな業者に頼めばいいか問題がそこにはあります。
リフォーム、リノベーション業者に対する不信、不安感
浴室リフォームやその他リフォームをして心底よかったと思う人やそう思わない人が中にはいらっしゃいます。
それは、業者の対応やリフォームの仕上がりによるものや、追加料金の発生などで不満、不信感が生まれてくる点です。
なぜそんなことを思うのか、それはリフォーム業界に対する不信感です。
2000年代には、新築問題なども考えられていたためリフォームキャンペーンなど、リフォームリノベーションに対する政策がありました。
今までは、古くなれば新しい家に移り住むなど多くありました。
その間にニュースになったのが、悪徳リフォーム業者の存在があり、ずさんな工事や手抜き工事、意味のない工事で高額商材を売るといった被害の拡大です。
2000年~2006年の期間でリフォーム業界への不信感が増え、一部の悪徳業者が【リフォーム業者=悪】というレッテルを作ってしまいました。
そんな数多くのリフォーム業者で施工業者をどう選ぶのかという問題
相見積もりサイトやリフォームのポータルサイトを使用したお客様の声
弊社も加盟しているサイトなどもありますが、弊社がアンケートしたり電話の際に実際にお聞きした声。
相見積もりやポータルサイトが良かった点
・数多くの業者の見積りや調査内容などを加味できるので、価格の安い業者(対応の良い業者)などを判断できる。
・多くの業者(サイトによっては3社から5社)のことを知れ、人柄や保証を判断できる。
現在はホームページが多くあるので知らなかった業者はホームページを見て判断する
・1社だけだと断りにくいが、相見積もりサイトなら気軽にお断りやお願いができる。
など多くの業者を紹介されるため、一番安い施工業者や対応力、会社の実績などを判別しやすくなった。と言えます。
しかし中には、不満をかなり持っている方も相見積もりサイト利用者にはいらっしゃいます。
相見積もりやポータルサイトが悪かった点
・1回相見積もりサイトを利用して連絡のオンパレードで嫌になった。
・連絡を取れない(取らない)とずっと連絡が来る。
・3社ほど相見積もをお願いしたが、全社、調査にやってくるので大変。もう利用しないかな。
など相見積もりサイトでの、連絡の量や現場調査の時間を全社取れば、約3時間以上は確定するので休日などが潰れるなど
ご意見は様々なあります。
リフォーム後のお客様が感じることとは?
・思っていた仕上がりと違う
・工事後の対応の印象が良くない。(清掃の管理など)
・工事後に不具合を感じ、手直しをお願いしても実施してくれない。
など工事後のアフターフォローの部分がかなりの割合を占めておりました。
この上記のお客様の満足度に関する事例は数多くお聞きするご相談でもございます。
以前の業者の対応が悪かった、隣の外壁塗装やさんの印象が悪かったなども挙げられます。
こんな話をご近所さんからの情報や知り合いからの情報、ご自身が感じたことなどリフォームへの関心が変わってしまいますよね?
工事したいけど、不安。この言葉には様々な意味があるとキズナファミリーホームでは考えました。
耐震診断の項目とは?
お住い全体を調査し、項目ごとに耐震基準を出していきます。
・屋根(小屋裏) ・間取り(家の形状) ・水回り ・周辺(立地や傾き) ・建物の外構(外壁、樋などの素材、破損)
・床下(木材の腐食、シロアリ(害虫被害)、湿気、筋交いの有無) ・基礎(鉄筋の有無、ひび割れや破損、コンクリートの強度)
と耐震に対する項目は多くあります。
阪神・淡路大震災での倒壊、半壊理由が上記の経年劣化や耐震基準の低下によるものです。
その中でも、倒壊を間逃れた住宅は、耐震工事を施していた住宅が3割も存在していたのです。
そのため、地震に対する対策として耐震診断を検討している方が多くいらっしゃいます。
そんなお悩みは私たちが必ず解決いたします。
お住いの劣化の原因の追究はもちろん、工事中の確認、現場写真の撮影の徹底。
職人1人1人に、丁寧な仕事、お客様への気遣いを徹底しております。
担当する人々は、しっかり責任を持ち仕事をしていきます。
お問合せを頂いた、すべてのお住いでしっかりと劣化原因、お住いの状況を把握します。
調査報告をその場で共有し、お客様と一緒にお住いのことを知ってもらいます。
その場でお客様にテレビをお借りし、劣化の進行状況の共有をし最善な工事のご提案をさせて頂いております。
実際にお住いの状況をお客様が把握することは、かなり重要です。
弊社では必ず大切なお住いの劣化原因を追究し、劣化、不具合、不満の解消をする為にも、現場調査に力を入れております。
劣化症状をもとに、数通りのご提案をしお客様としっかり打ち合わせを行います。
お見積りを作成するにあたり、お客様のご希望やご予算や手の加え方をわかりやすいようにご説明させていただきます。
お家も同じです!故障個所、劣化箇所の早期発見で最低限の被害、工事で済みます!お気軽にお住いの事ならご相談ください。
お気軽にご相談ください⇒クリック
お電話は0120-315-227まで!!