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兵庫県尼崎市金楽寺町で和式トイレから洋式トイレへリフォーム依頼を頂きました

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こんにちは!キズナファミリーホームです!

兵庫県尼崎市金楽寺町で和式トイレから洋式トイレへのリフォーム工事のご依頼を頂きました。

 

和式トイレから洋式トイレへの工事を考えている方はすごく多くなっています。

現在は和式トイレを使用しているが、今後を考えて洋式トイレへ考えている。
和式トイレは体への負担が多く、老後の事を考えると洋式トイレを検討している。

また現在の日本では節水機能や掃除のしやすさなど含めてほとんどのトイレが洋式となっています。
そんなトイレのリフォームですが、長年使用していると様々な劣化現象が発生してきます。

現場調査の様子と共にトイレの劣化症状についてお伝えいたします。

 

和式トイレの現状と経年劣化(老朽化)に伴う現象とは?

 

トイレの現状

こちらが今回お問い合わせを頂きました、トイレの現状の写真となっています。
和式のトイレはお住まいを建てた38年もの歳月が建っていますが、
かなり見た目は綺麗に見えますし綺麗ですが、構造的には劣化が進んではいます。

 

和式トイレの普及率

 

和式トイレの歴史は古く、現在のトイレの形になるには
大正、昭和時代に今の和式トイレへと進化を遂げました。
そして戦後ヨーロッパ、GHQの影響で洋式トイレが広がっていきました。

しかし現在では、1963年では和式トイレの製造は83%を占めていましたが、
2015年には、0.7%まで製造及び出荷数は減少しています。
今では公共施設や、デパート等で見かける程くらいに減少しています。

中には便座に座りたくない方などは和式トイレを使用しているというデータもありますが。

 

和式トイレから洋式トイレの水の使用率の変化とは?

 

和式トイレの水の使用量は約20リットルもの水が使用されていました。
その後の洋式トイレで1976年1990年代までのトイレでも約15リットルの水を使用しています。
これはトイレの大洗浄でこれほどの水を一回で使用している為。
実はお風呂の使う水よりも多くなることがあります。
※お風呂の使う水の量が約85リットルなので、トイレを1日6回以上使うと実はトイレの方が水を使うのです。

現在のトイレでは

節水機能

こちらの図で説明しますと、2000年時の洋式トイレの平均水の使用量が約13リットル、
和式トイレや、洋式トイレの初めの頃よりはかなり節水出来ていますが、
現在のトイレでは水の使用量は約5リットルから4リットルとかなり節水ができるようになりました。
年間で行くと約15000円の節約にもなり、かなりお得に感じれます。

トイレのリフォームの一番多い理由が、
・腰や体への負担の軽減 ・トイレの老朽化 ・水の節水 
が挙げられます。トイレで心配事や、最近汚れが気になる等ありましたら
お気軽にお問い合わせ下さい!

 

兵庫県尼崎市金楽寺町で和室のトイレから洋式トイレへのリフォーム依頼を頂きました。

 

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いつも住んでいる家、実は私達人間と同じなのです。
人間や車は定期的に、健康診断や車検などで点検、メンテナンスを行っています。
また病気の早期発見で手術ではなく、薬で直るケースも!!
お家も同じです!故障個所、劣化箇所の早期発見で最低限の被害、工事で済みます!お気軽にお住いの事ならご相談ください。
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