スタッフブログ
大阪市東淀川区でテクノガード工法の現場に来ました。
前川
どうもこんにちわ!!
本日もよろしくお願いします!!
さて先日はは琵琶湖花火大会なので非常にどこもかしこも混んでいましたが今日はすきすき爽快タケちゃんマンです♪♪
本日は大阪市東淀川区のお客様のお家でテクノガード工法の施工を行っています。
テクノガードとは?よく聞きなれない施工ですよね
床下の湿気や白蟻予防になります。
例えば、押し入れや畳からカビが生える、床下収納庫からカビのにおいがする、庭の土がいつも湿っている。
床や縁側を歩くと床がきしむ場所や、音が鳴る所がある。
などなど湿気やカビ、腐れを抑えることができます。
施工に入る前にしっかり養生をしていきます。
そして床下の土を整地してテクノガードを散布していきます
散布し徐々に硬化が始まり、樹脂が透明になり硬化すると白蟻と湿気の侵入を防げます。
土からコンクリートを流して施工する増し基礎など床板を剥がす必要があるのですが、
テクノガードは床板を剥がさずに施工でき、短い時間で施工でき、防蟻剤が入っているので、
湿気、白蟻を防げます。
気になりましたお気軽にご相談ください。
本日は大阪市東淀川区にてテクノガードの施工の現場確認でした。