こんにちは、キズナファミリーホームの「かずお」です。

さて今日は昨日予告していました遠赤外線は身体に良い低血圧編をお伝えしていきます。

低血圧とは血液循環が円滑に行われず、脳や身体の末端への血液が悪くなった結果、めまいや立ちくらみなどを起こす現象です。

低血圧は体質的なこともありますが、自律神経の調子が狂い、循環器系がバランスを崩していることも多くあります。

 

低血圧の人が遠赤外線を浴びると・・・遠赤外線は血行が良くなり、さらに疲労回復効果や精神を鎮静化する効果が生まれ、バランスを崩した自律神経も徐々に正常に戻り、それとともに循環器系の運動も回復します。

遠赤外線は血液循環を促進！！　遠赤外線の温熱が皮膚よりもっと下の筋肉や内臓器官に達すると共に、骨から放射される遠赤外線と共振作用を起こし、身体を芯から温めて血行を良くする。そうなると、血液中の赤血球が末端まで酸素を運べるようになり、脳の働きや、四肢、内臓の働きが活発になって顔色もよくなります。

 

遠赤外線（育成光線）を体感したい方はお気軽にお声かけください。

フリーダイヤル０１２０－３１５－２２７

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